-2025年12月22日-
2025年12月14日
フルマラソン3度目のトライ
3年前は「どうやって走るんだった⁈」状態からスタート。足腰ついていかず、身体が全力で練習を止めようとする感じ!笑
でもラン友さんたちのお陰で少しずつ少しずつ走れるようになり…今年は夏の終りからこつこつと練習を積み重ねることができました。ひとりハーフマラソン大会をしたり、30km練習会では7分ペーサーもつとめさせていただきました。
そして本番。7分弱ペースで前半走ったけど、バイパスの坂と向かい風にペースダウン。心折れそうになった時、ふと目線を前に向けると、亡くなった父にそっくりな後ろ姿の男性発見。がんばってしばらくついていくと足の重さがふっと抜けて少しペースが戻ってきました。
娘や友人やラン友さんを探して沿道から遠い場所を走っていたのですが、ふとピンポイントで応援してくれている友人を発見。ハイタッチして通過することができました。嬉しすぎる
ありがとう〜。そして沿道の観客の皆様や高校生のボランティアさんたちの全力応援が本当に嬉しくて。感動で心が震えました。応援のチカラって本当に凄い!もう残っていないと思っていた力が奥から湧いてきました。
青島太平洋マラソンは街中を折り返して、スタートゴール地点のサンマリンスタジアムを通過して青島の海沿いに向かいます。
35kmを過ぎてゴール地点から遠のいていく絶望感!笑 さらに当日は白波が立つほどの爆風で最後は進まない、進まない。そんな時、お隣の県からはるばる小さな子どもさんたちを連れて応援しにきてくれている友人を発見。そこでも嬉しすぎて泣きそうになりながらゴールを目指しました。
ちなみに折り返したりするたびに探していた娘は一度も見つけきれなくて、どうしてるかなぁと思いながら走っていたら、ラスト1kmの時に右肩をポンポンと。振り返ると私の次のブロックでスタートした娘が追いついてきてくれました!2人で思わず絶叫。涙。一緒に手を繋いでゴールすることができました。なんというご褒美、大感激!!
ゴール後に娘と話したところ、お互いに、一緒にゴールするイメージを持っていたことが判明。人間の想像力って本当に凄い!
マラソンって、人生にたとえられたりしますが、さらに言うと出産みたいであり、ちょっと大袈裟に言うと”臨死体験”のようにも思います。痛みや辛さとエールやゴール後の悦びとのギャップが半端ないです。砂漠の中で水を飲めた時の感激…みたいな?そんなことを感じた今回のマラソン大会でした。
今回もいろんな奇跡を見せてもらいました。大会を運営してくださった皆様、ボランティアの皆様、たくさんの声援を送ってくださった皆様、一緒に走ってくれた全ての皆様、友人やラン友さんや娘、そして42.195kmを共に走ってくれた私の身体に心から感謝します。ありがとうございました。
記録:5時間25分28秒(ネットタイム)
目標:5時間55分